✨【新中学3年生必見】実技4教科の成績を伸ばす秘訣とは?~音楽・美術編
2026年03月07日 22:08
元教員がやさしく解説する“実技のトリセツ”②~音楽と美術
✨音楽と美術
音楽と美術の2教科は、担当される先生の専門性が授業や評価に少なからず反映される教科です。
もちろん、どの先生も教員として全領域を丁寧に指導されていますが、大学での専攻やこれまでの経験によって、どうしても“得意とする指導の方向性”が生まれます。
例えば、
音楽では声楽を専門とする先生は「歌い方・発声・表現」を重視し、器楽を専門とする先生は「リズム・読譜・演奏の正確さ」を丁寧に見られる傾向があります。
美術でも、絵画を専門とする先生は「陰影・構図・色使い」を重視し、工芸やデザインを専門とする先生は「形の正確さ・仕上げの丁寧さ・発想力」を評価に反映しやすくなります。
こうした専門性の違いは、決して“評価の厳しさ”ではなく、どこに重点を置いて指導し、どこを伸ばしてほしいと考えているかの違いです。そのため、先生の指導の意図を理解して取り組むことで、実技教科の成績は大きく安定します。
みらい創造塾では、元教員としての経験をもとに、
・先生がどこを重視しているのか
・どの観点が評価につながりやすいのか
・どこでつまずきやすいのか
を生徒にも保護者にもわかりやすくお伝えしています。
「実技はセンスが必要なのでは…?」と心配される方も多いですが、実は“先生の重視ポイントを理解して取り組む”だけで、成績はしっかり伸びる教科です。
🎼音楽の差が出るポイント
✅歌唱の扱い方
表現・響き重視 or 音程・リズムの正確さ重視
✅評価の観点
声の出し方・表現 or 正確さ・アンサンブル
✅鑑賞の視点
歌い方・声質 or 楽器の役割・構造
🎨美術の差が出るポイント
✅作品の見方
画面の構成・色・表現の深さ or 素材の扱い・工程の正確さ・デザインの考え方
✅評価の観点
表現力・色彩・構図 or 工程の理解・技術の正確さ・安全性・用途の明確さ
✅鑑賞の視点
絵画作品の構図や色の使い方 or 工芸品・民芸・デザインの視点