🌱【小学生の保護者必見】小学生からコミュニケーション能力を伸ばす“3つの秘訣”
2026年04月29日 17:09
秘訣①:1〜2学年上をイメージして会話する
目の前のお子さんにぴったりのことばだけで話すと、わかりやすい反面、思考力が育ちにくくなります。
ときどき少し難しい語いを入れることで、子どもは【状況】【表情】【声のトーン】から意味を推理し、語い力・思考力・表現力が伸びます。
知り合いのラーメン屋の息子さんが、小1で「お客さん、何召し上がりますか」と自然に言えたのは、まさに“日常的に大人と対等に会話していた”からこそです。
秘訣②:ことばで連想ゲームをする
例:
“ゾウ”を言わずに説明する
“七夕”を英語で説明する(Tanabata is a star festival. We write wishes. We hang them on bamboo.)
わからない語があると「全部わからない」と判断してしまう子は多いです。
すぐスマホで調べる前に、「こういう意味かな?」と考えるクセをつけることが、国語・英語どちらにも効きます。
秘訣③:肯定的なワードを使う
「廊下は走らない」→「廊下は歩く」
「今はしゃべらない」→「今は静かにする」
「困って黙らない」→「困ったらたずねる」
肯定的な指示は、次の行動がイメージしやすく、イライラやトラブルを減らします。
特に発達特性のある子には効果が大きいと言われています。
例外:あえて否定形を使う場面もある
リーダー役の子に「そのやり方ではチームを引っぱれない。やり直しなさい」と伝え、自分で改善策を考えさせるなど、“自力で考えさせたいとき”に限って否定形は有効です。
子どもたちの力は、私たち大人が思っている以上に大きく、そして伸びていきます。
日々のちょっとした声かけや関わり方が、その子の未来をそっと押し出す力になります。
みらい創造塾は、これからもご家庭と一緒に、お子さまの「できた」「わかった」「もっとやりたい」を育てていきます。